二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
将来的には百合が丘町民サービスプラザや小中学校の図書室なども開放して、ラディアンまで行かなくてもそこで返せることができるよう検討してもらいたいものですが、当面は費用もありませんので、返却ボックスだけでも二宮町や百合が丘町民センタープラザに置いてもらえればと思います。検討をお願いいたします。 ほかにも評価できる点はまだまだありますが、以上のようなことから本当初予算に賛成いたします。
将来的には百合が丘町民サービスプラザや小中学校の図書室なども開放して、ラディアンまで行かなくてもそこで返せることができるよう検討してもらいたいものですが、当面は費用もありませんので、返却ボックスだけでも二宮町や百合が丘町民センタープラザに置いてもらえればと思います。検討をお願いいたします。 ほかにも評価できる点はまだまだありますが、以上のようなことから本当初予算に賛成いたします。
社会福祉協議会やシルバー人材センター、介護保険制度などで支援があると思われますが、利用のしづらさを訴える声もあります。それらの利用状況はいかがでしょうか。 3点目は、ごみ収集の将来についてです。 いわゆる高齢化を含め、町の状況の変化を見据えた収集事業について、計画はいかがでしょうか。
必要に応じて県立の青少年センターのほうから職員の方をお招きするなどして、講習、研修、学びの場というのを設けていきたいと考えてございます。以上です。
庁舎をはじめ、次々に更新時期を迎えている公共施設等の修繕料は年々増加傾向にあり、例えば町民センターホールの雨漏り、特定天井などを改修するためには1億円以上を要する大規模修繕が必要ということが確認できましたが、令和5年度予算には修繕費を計上せず、令和5年4月をもって町民センターホールを使用停止とすることを決断し、代替施設としてラディアン周辺の整備や駅前複合施設の検討を進める方向といたしました。
第7日目) 令和5年3月6日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第2号) 令和5年3月6日 午前9時30分開議 日程第1 諸報告 日程第2 令和5年度町長施政方針 日程第3 議案第3号 二宮町生涯学習センター
──────────────────────────────────────────── 日程第3 議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例審査について 日程第4 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例審査について 日程第5 議案第5号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例審査について 日程第6 議案第
署名議員の指名 ………………………………………………………………………………………… 14 会期の決定について …………………………………………………………………………………… 14 議案第2号 二宮町情報公開・個人情報保護審査会の条例の一部を改正する条例 …………… 15 議案第7号 二宮町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例 …………………………… 16 議案第3号 二宮町生涯学習センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第1号) 令和5年2月28日 午前9時30分開議 日程第1 署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 議案第2号 二宮町情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第7号 二宮町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第3号 二宮町生涯学習センター
51: ◯議長【根岸ゆき子君】 日程第5「二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第3号を議題といたします。
中井將雄君 職員課長 美濃島栄薫君 総務課長 小川 均君 財政課長 福井康文君 資産経営課長 小澤礼子君 市税総務課長 笠間瑞樹君 戸籍住民課長 瀬戸英樹君 防災対策課長 矢島佳典君 ゼロカーボン推進課長 山口一哉君 環境保護課長 門松忠輝君 環境事業センター
初めに、「1 計画策定の背景」でございますが、令和3年7月に小田原市観光交流センター、同年9月に小田原三の丸ホールが開館し、また、令和5年1月から、旧市民会館の除却が開始されたことから、平成30年に策定した「三の丸地区の整備構想」と整合を図りながら、土地の有効活用を図るため、活用コンセプトや方針などを定める「小田原市民会館跡地等活用計画」を策定するものです。
(1)令和3年度岩漁港東物揚場改修工事実施設計委託事業、一般社団法人水産土木技術センターが落札し、本件の委託契約を締結しました。施工方法を検討する中で、土木シート併用水中コンクリート充填工法を採用することとし、その養生として充填箇所全面に鋼製型枠を設置し、トン土のうで固定する工法で実施設計を行っております。イメージといたしましては、下に描かれている図をご参照ください。
これに伴い町では、これまでに子育て世代包括支援センター「にのはぐ」で行っていた母子手帳を交付する際の面談や出産後の赤ちゃん訪問に加え、新たに妊娠8か月を迎える妊婦の方にアンケートを行い、必要な方には面談を行うなど、必要な支援につなぐ伴走型支援の充実を図るとともに、出産・子育て応援交付金として、合計10万円を妊娠届出時に5万円、出生届出後等に5万円と、2回に分けてそれぞれ面談等を行った上で交付する経済的支援
従来の政策を徹底的に検証し、是正することが必要でありますし、全ての子どもに必要な保育が保障できるような仕組みとなるように、国に対しても自治体として要求、要望をしていただきたいと思いますし、今後、本市として、こども家庭センターの仕組みを深化していくということでありますから、それについても注視をしてまいりたいなと思っているところです。
◎上林 健康づくり課課長補佐 伴走型相談支援につきましては、先ほど委員からおっしゃっていただいた、既に行っている事業もございまして、南北保健センターでの母子手帳の交付に加えまして、出産後のハローベビィ訪問というのは行っております。それと併せて、妊娠8か月の相談については新たな事業として、専門職を確保し、事業を進めていく予定となっております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
次に、日程第2、議案第82号「指定管理者の指定について〔湘南ひらつかビーチセンター〕」外2案件で、都市建設常任委員会の所管でございます。委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受け、討論通告はありませんので、直ちに採決をお願いしたいと思います。
◎市民自治部長(平井護) 市民センター・公民館のコミュニティセンター化の検討状況でございますが、市民センター長・公民館長会議などにおいて、公民館の社会教育施設としての位置づけやデジタル化の推進に合わせた市民の利便性の向上、地域づくりへのコーディネート力の強化など、市民センター・公民館のこれからの在り方やその方向性について意見交換を行い、共通認識を持つことができました。
◎健康医療部長(齋藤直昭) 本市では従来から3歳6か月児健康診査において、御家庭で実施する視覚1次検査及び、必要に応じて小児療育相談センターによる視覚2次検査を実施しております。
また、環境事業センターに各地域を担当する清掃指導員を配置し、ごみの収集等に関する自治会からの相談に対する助言や指導等を行っているほか、要望があれば、自治会の会合等へごみの分別等に関する出前講座なども行っております。 次に、ごみ集積場所への集積ボックスの設置状況について質問がございました。